2006-01-19 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
○徳永参考人 こちら側の方では四ケ所さんと、四ケ所氏と姉歯氏と私が出席していました。千葉設計の方では二名か三名ぐらいだったと思いますけれども、名前は覚えていません。あと、アトラス設計の渡辺氏が参加していました。
○徳永参考人 こちら側の方では四ケ所さんと、四ケ所氏と姉歯氏と私が出席していました。千葉設計の方では二名か三名ぐらいだったと思いますけれども、名前は覚えていません。あと、アトラス設計の渡辺氏が参加していました。
○徳永参考人 出席しました。
○徳永参考人 それについてはわかりません。
○徳永参考人 御答弁申し上げる内容はたくさんあるかもしれませんが、いまの他の条項、職にたえざる条項を適用したらどうか、そういう問題で退職をもし勧奨するとしたら一そうトラブルが起きるもとでありまして、それはとうていたえません。
○徳永参考人 お答えいたします。 市民生活の向上と定年制の問題は、定年制がしかれるということによって、早く言えば定年を、現在では勧奨退職をもって定年制にかえておる現状でございます。したがって、さっき申し上げましたように、勧奨退職をへたをやるとそれでトラブルが起きます。トラブルが起きる問題はできるだけわれわれは地方行政において何に限らず、大小に限らず少なくしていきたいというのがわれわれの念願であります
○徳永参考人 ただいま御紹介を受けました徳永でございます。 私は、まず、この地方行政委員会の委員諸先生が、きわめていろいろの方面から、地方行政の振興のために、平素御研究、御支援をいただいておることに対して、深く御礼を申し上げます。 福山市は、わずか二十四万の地方都市でございます。したがって、私がいまここで、地方の行政をやっておる責任者の体験論のみを主体に意見を申し上げても、全部の都市に向かない点